まめ知識
2013.07.23まめ知識
室町時代頃からはじまり、江戸時代さかんに建立された庚申塔は、本尊が青面金剛で、多くは不見(見ざる)、不聞(聞かざる)、不言(言わざる)の三猿が刻まれています。 庚申待(こうしんまち)とは民間信仰行事の一つで、60日に1回
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